人生を変えるスキンケア、エンビロン。
形成外科医が作った皮膚科学に基づいたスキンケア化粧品
エンビロンは1987年、現役の形成外科医のDRデスフェルナンデスによって南アフリカ共和国で誕生しました。紫外線の強さが問題視されるその国で皮膚ダメージのメカニズムについて研究し、ビタミンAの有効性に着目、皮膚科学に基づいたスキンケア化粧品を開発し、現在世界70カ国以上で販売されています。ほとんどの製品は無香料、無着色です。
見た目年齢は変えられる!
最近では肌の老化、老けて見えるのは加齢だけが原因ではないことがわかってきました。同じ年齢の人でも老けて見えたり、若く見えたりするのは環境が原因でケアによって改善することが可能になりました。
皮膚の老化の実に80パーセントは紫外線と紫外線を浴びることで体内に生じるフリーラジカル(活性酸素)によって肌がダメージを受けた『光老化』という病気で、加齢による自然の老化とは明確に区別されます。『光老化』は予防、治療によって改善することができるとエンビロンでは考えます。
光老化の原因は紫外線と活性酸素で、活性酸素はりんごやバナナが黒ずんで行くように、お肌を酸化させてしまう不安定で攻撃的な酸素です。排気ガス、タバコの煙、環境汚染、ストレス、化学物質、パソコン画面からのブルーライトなど現代ではなかなか取り除くことができません。
- 活性酸素=肌を酸化させる不安定で攻撃的な酸素
- 活性酸素発生因子 =紫外線/排気ガス/タバコの煙/環境汚染/ストレス/化学物質 等
光老化の予防と修復をするビタミンA
赤ちゃんの肌にはビタミンAが満ち溢れています。ビタミンAは紫外線でダメージを受けた細胞を修復し、細胞が本来持っている機能を回復させ、正常化する働きがあります。 ビタミンAが行き届いた肌は乾燥、しみ、シワ、ニキビなどのトラブルが起こりにくい肌になり、また粘膜が整えられるため免疫力が高まり、風邪やウイルスに強い体になります。
ビタミンAは紫外線によって壊れてしまいます。お肌のビタミンAが不足すると肌のコンディションが低下するため、つねに補給することが大切です。食べ物からの摂取もちろん大切ですが、口から補給されたビタミンAがお肌に到達するのには時間がかかり、ごくわずかな量になります。早く確実にお肌に届けるためには毎日直接塗るケアが効果的です。そしてさらに、紫外線や外的ストレスから肌を守るためには、その他の「ビタミン」も重要です。ビタミンC、ベータカロチン、ビタミンEなどの各種ビタミンが、お互いに補い合って、受けたダメージをケアするだけでなく、ダメージを最小限にとどめるためにも必要となります。